突然ですが、眼鏡をかけている方に質問です。
今、使っている眼鏡を買うときに、こだわったところを覚えていますか?
フレームのデザイン?
それとも正直なところ、値段??
もちろんそのふたつもとっても大切なことだと思うんですが、
「自分が使いたい場面と自分の目の状態に、本当に合う眼鏡かどうか?」
これって、基本的なことなんだけど、意外に気にしないで買っている方って多いんじゃないかと思うんです。
何気なく買った眼鏡に、何となく違和感を感じてしまう…
そんな方にぜひ足を運んでもらいたいのが、万代シテイバスセンターの2階にある眼鏡とサングラスの専門店、アイキューです。
オープンは1997年ですから、万代でも老舗のお店ですよね。
代表の大岩秀年さんは、今や国産のトップブランドでユーザーから絶大な信頼を得る『999.9(フォーナインズ)』をイチ早く新潟に紹介した方なんですよ。
トレンドの流れはその時々でありますが、商品セレクトの基準は当時からまったく変わっていないそう。
「日本人のためのデザインとかけ心地の良いもの。
もの作りのバックボーンがしっかりしているもの。
プロの眼鏡屋がきちんとお客様に自信をもってご紹介できるかどうかを大切にしています」
だから、アイキューではフレームを売って終わりではなく、フィッティングやレンズ作り、購入後のアフターまでしっかりとサポートしてくれます。
「自分たちの仕事は、眼鏡を売ることではなく、お客様が快適に使える状況を作ることなんです」
と大岩さん。
店内には正確な視力測定をするために、奥行きのある専用スペースを用意しています。
さらに、眼鏡を使うシーンや目的をしっかりとヒアリング。
豊富な知識と経験で、それぞれのライフスタイルにしっかりと合った眼鏡を一緒に作ってくれるんです。
眼鏡は単に「買う」ものではなく、「仕立ててもらうもの」なのかもしれませんね。
最後に大岩さん、アイキューのある万代シテイってどんな街ですか?
「難しい質問ですね…シンプルに言うと自分が働く街。
そして、いつも進化していく街だと思います」